当サイトについて

今やスマホアプリは生活の一部となり、上手に使いこなせるか否かでビジネスや暮らし方が大きく変わるようになりました。
当サイトではインストール必須の定番アプリから今話題沸騰のアプリまで幅広く紹介して、よくある質問や疑問をまとめたコンシェルジュサイトです。
あなたのスマホに入れるべきアプリをわかりやすく解説します。


不動産アプリ特集

不動産を借りたいときや売買を考える場合、まずは最寄りの不動産店舗へ足を運んでみようかなと思う時代は終わりました。

時は令和、今はスマートフォンのアプリを最大限に駆使して、昔のように不動産屋さんと対面することなく物件を検索したり探したりすることができます。

忙しいサラリーマンや主婦の方でも、スキマ時間を使ってスマートフォンを片手に効率よく作業することができます。

ここでは不動産取引において定番のアプリケーションから、高いテクノロジーを使った話題のアプリケーションまで紹介します。

是非今後の不動産活動にお役立てください。

 

おすすめの不動産アプリ

◇アプリ名 :Yahoo!不動産
◇カテゴリ :住まい&インテリア
◇開発   :Yahoo Japan Corp.
◇価格   :無料

不動産業会の中でも定番アプリである「Yahoo!不動産」。国内大手企業だけに安心・安全で物件掲載数も豊富です。
検索のヤフーだけあって、物件検索機能も自分好みに探せるこだわり検索が好評です。そして一度設定した検索条件は保存可能なので、あとで同じ条件で検索したいときに大変便利。
またヤフーニュースの住宅・不動産カテゴリーを受け取れるマガジンサービスもあります。
ヤフー地図との連携も抜群なので操作性に富んだ不動産アプリと言えるでしょう。

 

◇アプリ名 :SUUMO(スーモ)
◇カテゴリ :住まい&インテリア
◇開発   :Recruit Co.,Ltd.
◇価格   :無料

リクルートが運営する不動産総合サービスアプリ。
物件掲載数は日本最大級なので不動産を探すときは必ず押さえておきたいアプリの一つです。大小様々な不動産会社の情報をまとめて取り扱っているので、とにかく沢山の物件を短時間で確認したいときは便利でしょう。
マップを開いてフリーハンドでピンポイントなエリアを検索指定できるのも魅力のひとつ。
賃貸や売買だけでなくリフォーム関係の情報も充実しています。

 

◇アプリ名 :goodroom
◇カテゴリ :住まい&インテリア
◇開発   :gooddays holdings, Inc.
◇価格   :無料

ヤフーやスーモといった大手不動産アプリと並行してこだわりの物件・デザイナーズマンションなどを探したい場合は「ggoroom」がいいでしょう。
古民家など少し尖った物件のリノベーションを考えている方にもおすすめです。
といっても月間訪問者数50万人以上が利用しているセレクト賃貸アプリになります。
口コミで広がったアプリに使い勝手が低いものはありません。
 

◇アプリ名 :カナリー
◇カテゴリ :住まい&インテリア
◇開発   :BluAge
◇価格   :無料

カナリーはITテクノロジーを駆使した次世代の不動産アプリ。
アプリで気になる物件があったら内見したい日時を入力するだけ。すると不動産エージェントがその日時に合わせて現地に来てくれます。
つまり不動産屋に行く必要なく、直接現地へ行って内見できるのがこのアプリの魅力です。また効率的な業務による経費削減で、仲介手数料も大幅削減してくれます。
まだ都心対応のアプリですが今後のエリア拡大に期待です。

 

時間効率を優先する不動産取引

不動産取引のイメージは不動産屋さんに行って物件を紹介してもらい、車に乗って現地へ内見といった流れだったと思います。

しかし今ではスマホアプリを効率的に使って「物件探し」「内見」「交渉」「契約」まで完結できるものも登場しました。

不動産仲介手数料も優遇されるアプリサービスもあるので是非活用しましょう。